様々な種類の実印と印鑑

彫り方の種類は3つが主流
私は結婚がきっかけで、昔からある路面店で姓も名も入れた実印を作りました。 2万円程度で、実際高いなぁと感じましたが、初めて自分で注文する実印だし、 この程度なのかなぁ、と購入しました。これまで、機械で作られたであろうリーズナブルな印鑑を買った ことはありましたが、同じ印鑑でも、値段があまりにも違うことに驚きました。
印鑑への材質が全て異なるのは理解出来ます。私が依頼したのは、パワーストーンの材質の物です。ですが、 材質のみでここまで値段が異なるのか?検索してみたら、印鑑の彫り方により、作成する手間が異なっているようで、 出来上がりも異なるようです。彫り方の種類は、「手彫り印鑑」、 「手仕上げ印鑑」、 「機械彫り印鑑」の3つが主流のようです。「手彫り印鑑」は、機械を全く使用せず最初から最後の 仕上げまで全部、職人が手で彫る方法のようです。

値の安い印鑑は大体が機械彫り
全部の工程を手でするので、職人の人件費が必要となるので、印鑑の値段は多少高いでしょう。 ですが、手彫りの良いところは、機械で作成した印鑑みたいに全部同様の顔にならないので、世界で自分だけの 完璧なオリジナルの印鑑が作れるのです。そして、「手仕上げ印鑑」というものは、 粗彫りといって作業を彫刻機でして、手で仕上げした印鑑のことです。彫刻機は作成した印影と 寸分違わず彫刻が可能なものとなっています。
なので、腕が良い職人が印影を作成し、それに従って、彫刻機が彫る。のちの仕上げを手ですれば、 見た目的も、整った印鑑が作成されます。ですが、機械を使用している部分が大きいので、大体は機械彫りと 変化がないという声も耳にします。そして、「機械彫り印鑑」は、機械のみで彫った印鑑の事です。 人件費を最小限に省き、安くする事を考えた印鑑です。なので、見た目は味気なくなんとなく 頼りない印象になるかもしれません。値の安い印鑑の大半はこういった機械彫りの印鑑なのは仕方ありません。



